バドミントンで使用する(しなければならない)道具についてのページです。
道具選びの参考になればと思います。
     
   
    ストリングスとガット
   

皆さんもご存知の通りストリングスは実際にシャトルと接触する部分です。(網目状に張り巡らしている部分)
呼び方としては、ストリングスです。
自分もそうですが、よく「ガット」って言っています。でもこれはテニス用語(らしい)
とはいえ、ガットでも通じるのですけどね。と、いいますかガットでOKです。全然通じます。少なくとも日本国内では。

     
    ストリングスの使い分け
   

ストリングにもいろいろ種類があります。パワー系、コントロール系など・・・自分のスタイルによってラケットとの組合せで決めます。
ストリングスを決める際のいくつかの検討基準項目を説明いたします。
例によって、Yonexさんの例を挙げると・・・
(ストリングスのスタイル表はこちら)

    耐久性 ガットが切れにくい。高テンション向け。
比較的重いスマッシュが打てる。
例)攻チタン強チタン,BG65P、BG70PRO
    反発性 シャトルがよく飛ぶしスピードに乗ったショットが打てる。筋力に自身の無い方は良いかも。
クリアーが飛ぶ、ドライブが早いといった感じですね。
例)飛チタン,BG80、BG85
    打球音

高い音「パーン!」といった音がなって気持ち良くバドれます。
打球音でどうのこうって無いですが、他の性能が同じようなストリングスであれば打球音がいいのを選んだ方がよいですね。
やっぱり気分よくしたいですからね。
例)飛チタン,技チタン、BG85

    コントロール ヘアピンなど細かいコントロール系のプレイスタイルのお持ちの方が重点を置く項目です。
パワーグリップコーティングとか言う技術を使ってシャトルの軌道の安定性が良いようです。
例)技チタン,サイバーナチュラル100
    衝撃吸収性 ストリングスにシャトルを打った時のシャトルからの反発力をいかに吸収するか。力をうまく吸収しストリングスのブレをなくす。つまり、シャトルコントロールに影響します。
例)技チタン,サイバーナチュラル100
     
    ストリングスの太さ
    ストリングスにも太さがあります。
だいたいバドミントンは0.75mm〜0.65mmらしいです。
市場的には0.7〜0.68が一般のです。
やっぱり太さによってもプレイスタイルに影響します。
    太いゲージ 切れにくいし耐久性がよい。打球感が安定します。
    細いゲージ 反発力がいいです。ショトルスピードも速いです。
     
    テンションの強さ
   

テンション(ストリングスの春強さ)でこれまたプレイスタイルに影響します。
単位はポンド(p、pd)
ラケット又はストリングスには「適正テンション」があります。
適正テンションというのは「ラケットの性能が最大限に発揮する」まとめるとそうらしいです。
初めての方でもしテンション数に迷ったら張ることが出来るスポーツ店などで店員さんに相談すると良いでしょう。

    高テンション 強く張ると、球離れ(シャトルがラケットに当たってから打ち返す時間)短くシャトルスピードが速く、打球音が良い。
ただ、力が吸収しきれず肩やヒジに負担を掛けやすい。
    低テンション 緩いので弾力性がありシャトルが遠くまで飛びやすい。ブレが発生しやすくコントロール性が比較的に悪い。
     
    張替えの時期
    ストリングスも時間がたつに連れて黙っていても緩くなります。でもしょっちゅう変えると経済的に負担がかかります。
そこで張り替える目安としては・・・
   

1.シャトルの飛びが悪くなった場合。
2.打球音が鈍い
3.打球間が固い
4.縦横クロス部分にくぼみが発生。
5.ストリングスに変色が生じたいとき。
6.3ヶ月以上経っている